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京都 観光、修学旅行の思い出作りに...。
観るだけではなく、体験工房で京都の伝統工芸友禅染めを体験してください。

京友禅体験工房丸益西村屋
(まるます にしむらや)



京都への観光、修学旅行に 丸益西村屋 京友禅体験工房について
 京友禅とは?
 京友禅体験 内容の簡単なご紹介


 京友禅体験工房 ご案内
 お客様ご自身の手で、伝統工芸である京友禅でもって染めを体験していただいております。
 友禅のなかでも、比較的手軽かつ本格的な品物を作ることができる摺込友禅(すりこみゆうぜん)と呼ばれる手法を用いております。
- 京友禅体験工房の実例 (ハンカチ)
 摺込友禅では、品物の上に型紙を乗せ、染料を文字通り 『摺り込んでいく』 ことによって染め上げていきます。
例1 1. ハンカチを所定の板の上に広げ、染料をのせる準備をします

2.ハンカチの上に型紙を所定の方法で乗せ、ハケに染料をつけます

  この際には染料はほんの少し、豆粒ひとつ分程度で十分です。

  ちなみに、今回は五枚型と呼ばれる型紙を使います。

例3

3. ハケに取った染料をハケ全体に行き渡るようのばします

  ちょうど、ハケにとった染料をこすりとるような格好になります。

例4

4. 型紙の上にハケをのせ、染料を摺り込んでいきます

  ハケは型紙に対して垂直に、円を描くようにするのがコツ。

  力をいれず、あくまで摺り込む回数によって濃淡をつけてゆきます。

例5

5. 一枚目の型紙の紋様を刷り込んだところ

  型紙は、絵柄にもよりますが複数枚あります。

 一枚ずつ重ねて染料を摺り込んでいくことで、最終的に絵柄が完成します。

例6

6. 三枚目まですすんだところ

  だんだんと最終的な絵柄に近づいてきました。 ちなみに、今回の型紙は5枚型。

  5枚の型紙を順次使い、それぞれの型紙でもって別の色を摺り込んでいきます

例7

7.完成例です。

  5枚の型紙を使い、すべての色を摺り込むと絵柄の完成です。



 店主プロフィール
 京友禅体験工房 丸益西村屋店主 西村良雄 プロフィール
丸益西村屋 店主 ... 西村 良雄 Yoshio Nishimura

−略歴
 ・昭和 23年 京都に生まれる
 ・昭和 46年 大学卒業後に西村工芸染色株式会社入社
 ・平成 5年  京友禅体験工房をひらく
 ・平成 8年  通産大臣より染色の伝統工芸士として認定される

伝統工芸士...
 高度な伝統的技術を保持する者に対して認定される資格。
 経済産業省の告示に基づく。
 「京の着だおれ」という言葉があります。
 平安の世以来、装うことにこだわり続けた都人のひたむきさ。
 それをあでやかな姿で今に伝えるのが京友禅の美の伝統です。
 多彩な色調と自由な筆致で描かれるその意匠は都人のお洒落心をかきたててやみませんでした。
 以来、その繊細な技と美しさに対する限りない想いを職人たちが大切に伝えてまいりました。
 京友禅を纏うとき ― それは時を超えた美しさに我が身を重ね合わせる瞬間にほかなりません。


 創業以来100年余、私たちは京友禅型絵工房としてこの技法を伝承してまいりました。
 体験工房設立は、京都の文化や技に体験を通じて触れていただきたいとの思いから始まりました。
 専従スタッフが丁寧にご指導いたしますので、初心者の方でもお気軽にお越しください。
 皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

 店主 西村良雄 敬白


 図柄例
友禅画 友禅画
1月
睦月
福寿草
7月
文月
睡蓮
2月
如月
椿
8月
葉月
芙蓉
3月
弥生
春蘭
9月
長月
コスモス
4月
卯月
10月
神無月
リンドウ
5月
皐月
牡丹
11月
霜月
小菊
6月
水無月
紫陽花
12月
師走
山茶花

 工房にはこれらのほか、伝統的な草木柄や花柄の型紙、動物や水辺の生き物の型紙、
 ハート型など従来の京友禅には無いものをモチーフにした型紙など、500点ほどご用意しております。


 京友禅 豆知識
 京友禅の起源・発展・特徴・分類

 -起源
  元禄時代(1688〜1703年)初めに、京都の祇園に住む扇面絵師 「宮崎友禅斎」 によって考案された技法により、
 着物に模様が描かれたのが始まりとされています。古来よりあった紋・刺繍・金箔などの加工技術を継承しつつも、
 多彩な色調と自由な筆致で絵画に近い表現が出来たことから当時の都人を魅了し、大いに人気を呼びました。

  考案者の名前から「友禅染」と呼ばれたこの技法は、京都から各地に伝わり、その土地の文化や特色を取り入れることで
 「加賀友禅」に代表されるような個々の文化を築きました。

 -発展
  江戸時代末の天保(1830〜1843年)のころから、現在の技法に近い筒糊置が定着し、強固な防染力を持つ
 こまやかな線が描けるようになりました。 明治時代になると、それまでの天然染料に加えて、欧州を起源とする科学染料が
 伝わり、絹をより美しく染め抜く技法が確立されました。

  現在の友禅染は、型紙を用いて同じ模様の着物を大量に染め上げる 「型友禅」 と、一品づつ手描きで染め上げる
 「手描友禅」 に分けられます。特に、型友禅の発達によって友禅染の着物は誰もが気軽に身に付けることができるようになりました。

 -特徴
  京友禅は工程がすべて分業制。それぞれに専門の職人がいます。
  主に草花をモチーフにし、黄色を含む朱系の色使いが基本です。

  全体に「はんなり」と表現されるイメージが好まれます。仕上げには、金箔加工や刺繍が用いられます。

 -分類

友禅 手描友禅 本友禅
堰出友禅:蒔糊友禅
無線友禅 (濡れ描き友禅:描上げ友禅)
型友禅 型紙友禅
摺込友禅
京都 観光,修学旅行の思い出作りに... 京友禅体験工房 丸益西村屋 京友禅体験工房について

京友禅体験工房 丸益西村屋

〒604-8276 京都市中京区小川通御池南入る
TEL 075 - 211 - 3273 (電話受付 9:00〜18:00)
FAX 075 - 221 - 1967 (24時間受付)

E-Mailでのご連絡はこちら (24時間受付)

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